急性膵炎の画像診断―重症度判定と治療方針 [単行本] の 商品概要要旨(「BOOK」データベースより）本書は急性膵炎の診断、とくに早期診断、重症度判定にＣＴの重要性を指摘したものである。なかでも診断に有用な撮影時期やＣＴ像の読み方などを、その根拠とともに明示し、併せて、多くのＣＴ所見を提示してそれぞれの特徴を記し、臨床症状や生化学的検査所見との関係、臨床経過や予後等との関連について詳細に検討している。しかも平易で分かり易く書かれてあり、一般の外科テキストや論文では得られない貴重な内容に富んでいる。目次(「BOOK」データベースより）急性膵炎に対する画像診断―この１８年間の変遷急性膵炎の腹部ＣＴの読み方急性膵炎の臨床経過と腹部ＣＴ像急性膵炎の重症度とＣＴ画像との相関重症急性膵炎の治療方針―保存的治療、手術的治療の適応について腹部ＣＴにより壊死性膵炎と診断し得た重症例軽症膵炎の腹部ＵＳによる診断―ＵＳ映像下膵体部圧痛の有用性急性膵炎の画像診断―重症度判定と治療方針 [単行本] の商品スペック商品仕様出版社名：永井書店著者名：中作 修（編著）／〓 桂植（編著）発行年月日：1995/07/25ISBN-10：4815915172ISBN-13：9784815915179判型：B5対象：専門発行形態：単行本内容：医学・薬学・歯学ページ数：150ページ縦：26cm他の永井書店の書籍を探す書籍 永井書店>メディカル 永井書店>医学 永井書店>外科学･麻酔科学 永井書店