パリ郊外の照明器具専門のアンティークショップで購入致しましたとても古い大きなガラスのランプシェードです1900年初め頃のものとのことでした透明なすりガラスのタイプでシンプルながらシックな佇まいですキラキラ反射するようなカットが施されています柔らかい素直な光を感じられそうですとても大きなサイズで存在感があります昔パリのアパルトマン、シャトー等で使われたもののようですこのような物をお探しの方にはなかなか出会えないお品かもしれませんシェードホルダー、コード等はネット等で買えると思いますし照明器具を扱っているお店にも色々とあると思いますほぼ購入時のままの状態です取り付け部分にややギザギザはありますが目立つクラックワレカケは見つけられませんでしたとても大きくて厚さもあるので持って帰るのが大変でした直径21センチ高さ12センチシェード口径(外径)10センチ程度です古いガラスですので擦れ汚れ傷小さなチップ製造時のヨレドット等あるかもしれません神経質な方の購入はご遠慮願います